フラミンゴ
外国語を教えたい外国人の先生と、外国語を教わりたい生徒をマッチングするアプリ。マッチングした後は近所のカフェで外国語の会話授業を行う。
Teacher
- 国籍 : ポーランド
- 値段 : 3,000円/時
準備
意識して使うフレーズをいくつか準備。フレーズは youtube のビデオを見て拝借。
"supposed to"
"I'd say"
話した内容とボキャブラリ
この先生とのレッスンは 2 回目。初回からフランクに話してくれる先生だったので、特に緊張もなく英会話スタート。
日本のビザの話。先生は学校を卒業したあと特定活動ビザで現在滞在中。日本に継続して滞在したいのでどうやって滞在しようか考え中とのこと。
自分がサンフランシスコに滞在する予定の話。授業料の前払い(pay up-front)はもし学校が自分に合わなかったら無駄になるかもしれないからお勧めできないという話。
宗教 : religion の話。洗脳のことを文字通り brainwashing ということを学んだ(今までは mind control が先に浮かんでいたので)。影響を受けやすい人 : susceptible を狙って勧誘する。
差別 : discrimination の話。アメリカの警察官は中東の人や黒人にたいしてすぐに銃を向ける : point a gun to 。
チップ文化の話。アメリカではチップはほぼ義務 : obligatory みたいになっている。たとえ従業員のサービスが良くなくても : clumsy 。ヨーロッパではチップはオプションらしいが、実際は払わないと嫌な顔されるとのこと笑
感想とネクストアクション
複数の話題に展開するので、説明や意見するための単語も多岐にわたる点が難しくもあり勉強になります。当然先生の言う単語の意味がわからないことが多いので、その都度止めてその単語の意味を教えてもらいます。
この先生は映画に詳しいので、次回は先日見た the gratest showman の話とかをしようと思います。
招待コードを入力するとポイントがもらえるようなので、興味がある人は使ってみてください!
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